https://github.com/ytnobody/App-Shiroh
前準備
手始めに、通知を送信するためのTwitterアカウントが必要なので、どうにかこうにか取得しましょう。
次に、通知を受け取る側のアカウントと、今しがた作ったアカウントを相互フォローさせましょう(D送るのに必要)。
そして、さっき作ったTwitterアカウントをつかって、このあたりを参考に、認証に必要な各種情報を揃えます。
ここまでで準備はオッケー。
インストール&設定
まず、App::Shirohをインストールします。cpanmをつかいますので、あらかじめ用意しておきましょう。
git clone git://github.com/ytnobody/App-Shiroh.git cd App-Shiroh cpanm ./
インストールできたら、今度は以下のような内容で~/.shirohというファイルを新規作成します。(適宜置き換える)
{ consumar_key => 'YOUR CONSUMER KEY', consumer_secret => 'YOUR CONSUMER SECRET', access_token => 'YOUR ACCESS TOKEN', access_token_secret => 'YOUR ACCESS TOKEN SECRET', message_to => 'some_nickname', ### 無くてもOK。このアカウントにDを送る。 };
ここまでできたら、あとは
shiroh '通知です'
とか
cat /path/to/file | shiroh
とかすれば、新しく作ったアカウントが(つぶやいて|Dして)くれます。 パイプ経由で複数行のデータを食わせた場合、その行数分だけつぶやきます。
あと今のところ、文字数が140文字越えたときにどうするかとか全然考慮せずにNet::Twitter::Liteに丸投げしてます。
大事なこととしては、ばれるorもれるとやばいものとかには向きません。
0 件のコメント:
コメントを投稿